ホームページを自分で更新できないときの解決方法|更新代行や管理を依頼する方法も解説

ホームページを自分で更新できないときの解決方法|更新代行や管理を依頼する方法も解説

ホームページを運営していると、

「文章を少し変更したいけれど、やり方が分からない」
「営業時間を変更したいのに、自分では更新できない」
「以前の制作会社と連絡が取れなくなってしまった」
「WordPressの管理画面には入れるけれど、触るのが怖い」

といった問題が出てくることがあります。

ホームページは公開して終わりではありません。

会社情報やサービス内容、料金、営業時間、採用情報などが変われば、ホームページの情報も更新していく必要があります。

しかし、すべての会社にWeb担当者がいるわけではありませんし、本業をしながらホームページの更新方法まで覚えるのは大変です。

そこで今回は、ホームページを自分で更新できない場合にどうすればよいのかを、ホームページの制作・更新・保守管理を行っているオクヤマデザインの視点から解説します。

Contents

ホームページを自分で更新できないのは珍しいことではありません

ホームページを自分で更新できないのは珍しいことではありません

「せっかくホームページを作ったのだから、自分たちで更新しなければ」

と思われる方もいらっしゃいますが、無理に自社で更新する必要はありません。

ホームページの更新には、文章や画像を変更するだけの簡単なものもあれば、HTMLやCSS、PHPなどの知識が必要になるものもあります。

WordPressなどのCMSを利用していても、すべての部分を管理画面から簡単に変更できるとは限りません。

また、

  • 更新方法を忘れてしまった
  • 担当していた社員が退職した
  • 制作会社から操作方法を教えてもらっていない
  • 間違えてレイアウトを崩すのが怖い
  • 更新する時間がない

といったケースもよくあります。

そのため、「自分で更新できない=ホームページの運用に失敗している」というわけではありません。

大切なのは、自社に合った更新方法を決めておくことです。

まずは「なぜ更新できないのか」を確認しましょう

まずは「なぜ更新できないのか」を確認しましょう

ホームページが更新できない場合、まず確認したいのがその原因です。

原因によって、必要な対応は大きく変わります。

管理画面へのログイン方法が分からない

WordPressなどで作られているホームページであれば、通常は管理画面から文章や画像を変更できます。

ところが、

「ログインURLが分からない」

「IDやパスワードが分からない」

というケースがあります。

この場合は、まず現在ホームページを管理している制作会社や担当者に確認しましょう。

ログイン情報が分かれば、自社で更新できる可能性があります。

管理画面には入れるけれど更新方法が分からない

WordPressの管理画面にログインできても、どこを変更すればよいのか分からないことがあります。

特に、オリジナルテーマやページビルダー、カスタムフィールドなどを使って制作されているホームページでは、一般的なWordPressの操作方法とは異なる場合があります。

この場合は、制作会社に操作方法を確認するか、ホームページに詳しい人に現在の構造を確認してもらう方法があります。

管理画面から変更できない

ホームページによっては、変更したい部分がWordPressの管理画面から編集できないこともあります。

たとえば、

  • ヘッダー
  • フッター
  • 特殊なレイアウト部分
  • お問い合わせフォーム
  • 固定表示されている文章
  • デザインそのもの

などです。

こうした部分は、HTMLやCSS、PHPなどのファイルを直接編集する必要がある場合があります。

分からない状態で無理に変更するとホームページが崩れたり、エラーが発生したりする可能性があるため、専門業者に相談した方が安全です。

解決方法1|制作した会社に更新を依頼する

制作した会社に更新を依頼する

まず検討したいのが、ホームページを制作した会社への依頼です。

制作会社であればサイトの構造を把握しているため、比較的スムーズに対応してもらえる可能性があります。

ただし、

  • 更新費用が高い
  • 対応までに時間がかかる
  • 更新サービスを行っていない
  • 制作会社が廃業している
  • 担当者と連絡が取れない

といったケースもあります。

その場合は、必ずしも元の制作会社にこだわる必要はありません。

解決方法2|別のホームページ制作会社に更新を依頼する

別のホームページ制作会社に更新を依頼する

ホームページは、制作した会社以外でも更新できる場合があります。

オクヤマデザインにも、

「他社で作ったホームページなのですが、修正できますか?」

というご相談があります。

もちろん、サイトの構造や契約状況などを確認する必要はありますが、必要な情報がそろっていれば対応できるケースは少なくありません。

たとえばWordPressの場合、

  • WordPressの管理者情報
  • サーバー情報
  • FTP/SFTP情報
  • ドメイン情報

などを確認できれば、現在のホームページを調査して更新できるか判断できます。

制作会社を変更するからといって、必ずホームページを一から作り直す必要があるわけではありません。

解決方法3|更新代行サービスを利用する

更新代行サービスを利用する

更新作業が定期的に発生するのであれば、ホームページの更新代行を利用する方法もあります。

たとえば、

  • お知らせの掲載
  • 文章の修正
  • 写真の差し替え
  • 営業時間の変更
  • スタッフ情報の変更
  • 商品・サービス情報の追加
  • バナーの差し替え
  • 採用情報の更新

などを外部に任せます。

社内でWeb担当者を置くほどではないものの、定期的にホームページを更新したい中小企業や店舗には利用しやすい方法です。

更新方法を覚えたり、操作方法を調べたりする時間も必要ありません。

「変更したい内容を伝えれば更新してもらえる」状態を作っておくことで、本業に集中しやすくなります。

解決方法4|保守管理と更新をまとめて依頼する

保守管理と更新をまとめて依頼する

ホームページの管理には、ページの更新以外にもさまざまな作業があります。

WordPressの場合は、

  • WordPress本体のアップデート
  • プラグインのアップデート
  • テーマの管理
  • バックアップ
  • セキュリティ対策
  • 不具合への対応
  • サーバーやドメインの確認

なども必要です。

そのため、自社でホームページを管理するのが難しい場合は、更新だけでなく保守管理までまとめて依頼する方法もあります。

何かトラブルが発生したときに相談できる担当者が決まっていることも、大きなメリットです。

解決方法5|自分で更新できるホームページに改善する

自分で更新できるホームページに改善する

「今後はできるだけ自社で更新したい」という場合は、ホームページそのものを更新しやすく改善する方法があります。

たとえばWordPressなら、

「お知らせ」
「施工事例」
「商品情報」
「スタッフ紹介」
「よくある質問」

など、頻繁に変更する部分だけを管理画面から簡単に登録できるようにすることも可能です。

毎回ページ全体を編集するのではなく、必要な項目に文章や画像を入力すれば更新できる仕組みにしておけば、専門知識がない方でも運用しやすくなります。

ホームページを制作するときは、デザインだけではなく、「公開後に誰がどのように更新するのか」まで考えて設計することが大切です。

自分で更新することが必ずしも正解ではありません

自分で更新することが必ずしも正解ではありません

オクヤマデザインでは、ホームページを何でも自社で更新できるようにすることが、必ずしも正解だとは考えていません。

たとえば年に数回しか変更しないホームページのために、担当者がWordPressやHTMLの操作方法を覚えるのは効率的でしょうか。

半年ぶりに管理画面を開いて、

「どこを触るんだったかな?」

と調べ直しているようであれば、かえって時間がかかってしまいます。

一方、毎週お知らせを掲載する会社であれば、自社で投稿できる方が便利でしょう。

つまり、

頻繁に更新する部分 → 自社で更新

たまに変更する部分 → 制作会社に依頼

というように分ける方法もあります。

すべてを自社で行うか、すべてを外部に任せるかの二択ではありません。

更新できないからといって放置するのはおすすめできません

更新できないからといって放置するのはおすすめできません

更新方法が分からないからといって、そのまま何年も放置するのはおすすめできません。

たとえばホームページに、

「営業時間が以前のまま」
「退職したスタッフが掲載されている」
「終了したサービスが掲載されている」
「古い料金が表示されている」

といった状態が残っていると、ユーザーを混乱させてしまいます。

会社はきちんと営業しているのに、ホームページの最終更新が何年も前だと、

「現在も営業しているのかな?」

と思われてしまう可能性もあります。

特に会社情報、料金、営業時間、サービス内容、採用情報など、お客様の判断に影響する情報はできるだけ最新の状態にしておきましょう。

制作会社が分からなくても、まずは現在のホームページを調べることから

制作会社が分からなくても、まずは現在のホームページを調べることから

「かなり前に作ったので、どこに頼んだのか分からない」

「以前担当していた社員が辞めて、契約内容が分からない」

というケースもあります。

このような場合でも、すぐにホームページを作り直すと決める必要はありません。

まずは、

  • どこのサーバーを利用しているのか
  • ドメインは誰が管理しているのか
  • WordPressなどのCMSを使っているのか
  • 管理画面にログインできるのか
  • サーバーやFTPの情報が残っているのか
  • 現在どのような契約になっているのか

などを整理します。

現在の管理状況を確認することで、既存のホームページをそのまま引き継げる場合もあります。

ホームページの更新・管理はオクヤマデザインにご相談ください

ホームページの更新・管理はオクヤマデザインにご相談ください

オクヤマデザインでは、ホームページの新規制作やリニューアルだけでなく、既存ホームページの修正・更新・保守管理についてもご相談いただけます。

他社で制作されたホームページについても、まず現在のサイトや管理状況を確認し、対応可能かどうかを判断します。

「文章を少し変更したい」
「写真を入れ替えたい」
「WordPressを更新するのが怖い」
「制作会社と連絡が取れなくなった」
「誰がサーバーやドメインを管理しているのか分からない」
「今後の更新や管理をまとめて任せたい」

といったご相談でも構いません。

また、ホームページやECサイト、Webシステムをオクヤマデザインにご依頼いただいたお客様については、公開後の運用についてもできる限りサポートしています。

ホームページは、作った瞬間よりもその後どう運用していくかが大切です。

自社で更新する部分、オクヤマデザインに任せる部分を整理しながら、無理なく続けられる運用方法をご提案します。

「ホームページを変更したいけれど、どうすればいいか分からない」という段階でも、お気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

オクヤマデザイン代表の奥山です。182cmの大柄でちょっと強面ですが、実は見掛け倒しです。売れるECサイトの制作が得意です。ECサイト(ネットショップ)のリニューアル・運営代行はお任せください。

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