フルオーダーメイドのホームページとは?テンプレート制作との違いやメリットを解説

フルオーダーメイドのホームページとは?テンプレート制作との違いやメリットを解説

ホームページ制作会社を探していると、

「オリジナルデザイン」

「テンプレートを使用しないホームページ」

「フルオーダーメイド制作」

といった言葉を見かけることがあります。

ただ、

「フルオーダーメイドって、単にデザインを一から作るということ?」

「テンプレートのホームページと何が違うの?」

「費用をかけてフルオーダーメイドにする意味はある?」

と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

オクヤマデザインが考えるフルオーダーメイドのホームページは、単に見た目をオリジナルデザインにすることではありません。

事業内容、商品・サービス、顧客、競合、集客方法、今後の事業展開まで考えたうえで、その会社のためだけにホームページを設計すること

だと考えています。

この記事では、フルオーダーメイドのホームページとはどのようなものなのか、テンプレート制作との違いやメリット、どのような企業に向いているのかを、オクヤマデザインの視点からご紹介します。

Contents

フルオーダーメイドのホームページとは?

フルオーダーメイドのホームページとは?

フルオーダーメイドのホームページとは、あらかじめ用意されたデザインや構成に会社の情報を当てはめるのではなく、その企業や店舗に合わせて一から設計するホームページです。

例えば、

  • 誰に見てもらいたいのか
  • 何を一番伝えたいのか
  • どのサービスを売りたいのか
  • どのような問い合わせを増やしたいのか
  • 競合企業と何が違うのか
  • 今後どのように事業を成長させたいのか

といったことを整理しながら、ページ構成やデザイン、文章、写真、機能などを決めていきます。

そのため、

「トップページ+会社概要+サービス+お問い合わせ」

という決まった形に当てはめる必要はありません。

必要であれば10ページでも20ページでも作りますし、逆に不要なページは作りません。

その会社にとって必要なホームページを考えること

がフルオーダーメイド制作の基本です。

フルオーダーメイド=オリジナルデザインではありません

フルオーダーメイド=オリジナルデザインではありません

フルオーダーメイドのホームページというと、

「デザインを一から作るホームページ」

というイメージを持つ方も多いと思います。

もちろんデザインも重要です。

しかし、オクヤマデザインでは、フルオーダーメイドとオリジナルデザインは必ずしも同じ意味ではないと考えています。

例えば、

会社ごとに違うデザインを作っていたとしても、

ページ構成がすべて同じ。

文章はお客様からもらったものをそのまま掲載。

競合調査を行わない。

SEO対策を考えない。

公開後の運用を考えない。

という制作方法であれば、見た目はオリジナルでも、ホームページそのものは必ずしもフルオーダーメイドとは言えません。

オクヤマデザインが考えるフルオーダーメイドとは、

デザインだけではなく、ホームページそのものを事業に合わせて設計すること

です。

テンプレートを使ったホームページとの違い

テンプレートを使ったホームページとの違い

テンプレートを使用したホームページ制作が悪いわけではありません。

予算や目的によっては、テンプレートを使った方が適していることもあります。

例えば、

「とりあえず会社案内のホームページが必要」

「名刺代わりになるホームページがあればよい」

「できるだけ費用を抑えたい」

という場合は、テンプレート制作でも十分なことがあります。

一方、テンプレートの場合は、基本となるレイアウトや機能が最初から決まっています。

そのため、

「この事業の場合はここをもっと大きく見せたい」

「この順番でサービスを説明したい」

「この会社独自の問い合わせ導線を作りたい」

といった要望に対応しづらい場合があります。

フルオーダーメイドの場合は、

ホームページに事業を合わせるのではなく、事業にホームページを合わせます。

ここが大きな違いです。

ホームページを作る前に「何を売るのか」を整理する

ホームページを作る前に「何を売るのか」を整理する

フルオーダーメイド制作では、いきなりデザインを始めるわけではありません。

まず、

「このホームページで何を売りたいのか」

を整理します。

例えば、同じ会社でも、

新規顧客を増やしたい。

高単価の商品を販売したい。

採用を増やしたい。

ECサイトの売上を伸ばしたい。

既存顧客からの問い合わせを減らしたい。

など、目的はさまざまです。

目的が違えば、ホームページの作り方も変わります。

例えば採用が目的であれば、

会社概要よりも、

  • 実際に働いている人
  • 仕事内容
  • 職場の雰囲気
  • 福利厚生
  • キャリア
  • 一日の流れ

などを詳しく掲載した方がよい場合があります。

ECサイトへの送客が目的であれば、

商品の魅力や選ばれる理由を伝え、購入ページへ誘導する導線が重要です。

ホームページの目的から逆算して設計すること

が、フルオーダーメイド制作では非常に重要です。

「誰に売るのか」まで考えて制作する

「誰に売るのか」まで考えて制作する

ホームページでは、

「何を売るのか」

だけではなく、

「誰に売るのか」

も重要です。

例えば同じ住宅会社でも、

20~30代の子育て世代を対象にする会社。

富裕層向けの注文住宅を扱う会社。

リフォームを中心にする会社。

では、ホームページの内容もデザインも大きく異なります。

ターゲットが変われば、

写真。

文章。

価格の見せ方。

問い合わせ方法。

必要なページ。

すべてが変わります。

「幅広い人に見てもらえるホームページ」

を目指した結果、

結局誰にも強く響かないホームページ

になってしまうこともあります。

フルオーダーメイドでは、顧客像まで考えながらホームページを設計します。

競合企業と同じホームページを作っても意味がありません

競合企業と同じホームページを作っても意味がありません

ホームページ制作を検討するとき、

「競合の○○社みたいなホームページにしたい」

というご要望をいただくことがあります。

参考サイトを教えていただくこと自体は問題ありません。

ただ、競合企業と同じようなホームページを作っても、自社が選ばれる理由にはなりません。

重要なのは、

競合と何が違うのか

です。

例えば、

  • 商品
  • 技術
  • 実績
  • 対応力
  • スピード
  • サポート
  • 人
  • 価格
  • 地域性
  • 歴史

など、企業によって強みは異なります。

フルオーダーメイドのホームページ制作では、

「競合より格好いいデザインにする」

のではなく、

自社を選んでもらう理由を整理して、それをWeb上で伝えること

が大切です。

原稿もホームページ制作の重要な一部です

原稿もホームページ制作の重要な一部です

ホームページ制作というと、デザインやコーディングに目が行きがちですが、実際には文章も非常に重要です。

どれだけデザインがきれいでも、

「当社はお客様第一で頑張っています」

「高品質なサービスをご提供します」

といった抽象的な文章だけでは、その会社の魅力は伝わりません。

例えば、

なぜこの事業を始めたのか。

どのような顧客が多いのか。

どのような相談が多いのか。

他社ではなく自社に依頼するメリットは何か。

仕事で何を大切にしているのか。

こうした内容を掘り下げることで、その企業らしいホームページになります。

オクヤマデザインでは、必要に応じて取材を行い、ホームページの原稿作成からお手伝いしています。

写真もフルオーダーメイドの重要な要素です

写真もフルオーダーメイドの重要な要素です

ホームページでは写真も非常に重要です。

せっかくフルオーダーメイドでデザインを作っても、フリー素材ばかりでは、その会社らしさが見えません。

例えば、

  • 社員
  • 店舗
  • 工場
  • 商品
  • 仕事風景
  • 接客風景
  • 設備
  • 施工現場

など、実際の写真を使用することで、ホームページから伝わる情報量は大きく増えます。

特に、

人で選ばれる仕事

では、写真の重要性はさらに高くなります。

オクヤマデザインでは、必要に応じてホームページ用の写真撮影にも対応しています。

SEO対策も最初から考える

SEO対策も最初から考える

ホームページを公開してから、

「検索結果に出てこないのでSEO対策をしたい」

というケースもあります。

もちろん公開後からSEO対策を行うこともできます。

しかし、本来はホームページを作る段階から、

  • どのキーワードを狙うのか
  • どのページで狙うのか
  • どのようなページ構成にするのか
  • どのコンテンツが必要なのか

を考えておく方が効率的です。

例えば、

「和歌山 ホームページ制作」

と、

「ECサイト制作」

と、

「Webシステム開発」

をすべてトップページだけで上位表示させようとするのではなく、それぞれ専用ページを用意する。

こうしたサイト構造も、制作段階から考えておく必要があります。

フルオーダーメイド制作では、

デザインだけでなくSEOを含めてサイト全体を設計します。

ホームページから問い合わせまでの導線を考える

ホームページから問い合わせまでの導線を考える

ホームページを見てもらうことが最終目的ではありません。

サービスサイトであれば、

問い合わせ。

資料請求。

見積もり。

予約。

電話。

LINE。

ECサイトであれば購入。

など、次の行動につなげる必要があります。

そのため、

「お問い合わせはこちら」

というボタンを置くだけではなく、

どのタイミングで、どの問い合わせ方法を案内するのか

まで考えることが重要です。

例えば、

サービス内容を説明した直後。

料金を確認した後。

制作事例を見た後。

よくある質問を読んだ後。

など、ユーザーが問い合わせを検討しやすい場所に導線を設置します。

こうした部分も含めて設計できるのが、フルオーダーメイド制作のメリットです。

必要ならWebシステムも組み込む

必要ならWebシステムも組み込む

企業によっては、一般的なホームページだけでは業務に対応できないことがあります。

例えば、

  • 予約システム
  • 会員管理
  • 顧客管理
  • 見積もりシステム
  • 商品シミュレーター
  • CSV変換
  • 帳票出力
  • オンライン申込
  • 管理画面
  • 独自検索機能

などです。

既存のサービスを利用する方法もありますが、業務内容によっては、

「あと少しこうできれば使いやすいのに」

ということもあります。

オクヤマデザインでは、ホームページやECサイトだけでなく、Webシステムの制作にも対応しています。

ホームページとシステムを別々に考えるのではなく、

実際の業務まで含めてWebで何ができるのか

をご相談いただけます。

ECサイトもフルオーダーメイドで考える

ECサイトもフルオーダーメイドで考える

ネットショップも同じです。

商品を並べてカートを付ければ売れるわけではありません。

例えば、

どの商品を最初に見せるのか。

どのようなカテゴリ分けにするのか。

商品の違いをどう伝えるのか。

セット販売をどう見せるのか。

初めて購入する人に何を説明するのか。

リピーターが買いやすい仕組みにするにはどうするのか。

こうした部分まで考える必要があります。

オクヤマデザインでは、ホームページだけでなくECサイトについても、

売り方から考えるフルオーダーメイド制作

を行っています。

フルオーダーメイドのホームページは費用が高い?

フルオーダーメイドのホームページは費用が高い?

フルオーダーメイド制作は、テンプレート制作と比べると制作費用が高くなる傾向があります。

一から、

  • 企画
  • 構成
  • デザイン
  • 原稿
  • 写真
  • SEO
  • コーディング

などを考えるため、その分制作作業が増えるからです。

しかし、ホームページは数年間使用するケースが多いものです。

例えば100万円のホームページを5年間使用すれば、単純計算では年間20万円です。

それによって毎年複数件の新規顧客を獲得できるのであれば、制作費だけを見て「高い」と判断することはできません。

重要なのは、

いくらで作るかではなく、そのホームページが事業にどのような価値を生むのか

だと考えています。

安く作ることを目的にしない

安く作ることを目的にしない

もちろん、予算には限りがあります。

オクヤマデザインでも、

「必要のないページまで作りましょう」

というご提案はしません。

予算に合わせて、

必要なページ。

後から追加できるページ。

外部サービスで代用できる機能。

などを整理することもできます。

ただし、

「とにかく最安値でホームページを作ること」

が目的になると、本来必要だった情報や機能まで削られてしまうことがあります。

事業で使用するホームページであれば、

費用を抑えることと、成果を出すために必要な投資を分けて考えること

が大切です。

フルオーダーメイド制作が向いている企業

フルオーダーメイド制作が向いている企業

すべての企業にフルオーダーメイド制作が必要なわけではありません。

例えば、次のような企業には特に向いています。

  • ホームページから売上を増やしたい
  • 高単価の商品・サービスを扱っている
  • 競合との差別化が必要
  • 自社の強みをうまく伝えられていない
  • SEOから問い合わせを増やしたい
  • 採用にもホームページを活用したい
  • ECサイトの売上を伸ばしたい
  • 独自のWebシステムが必要
  • 今後事業を拡大していきたい
  • 数年間使えるホームページを作りたい

逆に、

「会社名で検索したときに簡単な会社案内が出ればよい」

という場合には、必ずしもフルオーダーメイドである必要はありません。

大切なのは、目的に合った制作方法を選ぶことです。

フルオーダーメイドでも公開して終わりではありません

フルオーダーメイドでも公開して終わりではありません

どれだけ時間をかけてホームページを作っても、公開時点が完成ではありません。

事業は変化します。

新しい商品が増える。

サービス内容が変わる。

スタッフが増える。

実績が増える。

検索されるキーワードが変わる。

競合企業もホームページを改善する。

そのためホームページも、事業に合わせて育てていく必要があります。

オクヤマデザインでは、

ホームページ制作後の更新、保守管理、SEO対策についても対応しています。

作って終わりではなく、長く使えるホームページを一緒に育てていくことを大切にしています。

フルオーダーメイドのホームページ制作ならオクヤマデザインへ

フルオーダーメイドのホームページ制作ならオクヤマデザインへ

オクヤマデザインでは、和歌山を拠点に、企業・店舗・各種事業者のホームページ制作、ECサイト制作、Webシステム制作を行っています。

私たちが考えるフルオーダーメイド制作は、

単にデザインを一から作ることではありません。

事業内容。

商品・サービス。

顧客。

競合。

SEO。

写真。

文章。

問い合わせ導線。

公開後の運用。

必要であればWebシステムまで含めて、その企業に必要なWebサイトを考えます。

「ホームページを作りたいけれど、何を掲載すればいいのか分からない」

「今のホームページでは会社の良さが伝わっていない」

「問い合わせや売上につながるホームページにしたい」

「ECサイトも含めて相談したい」

「業務に合わせたWebシステムも作りたい」

という段階からご相談いただいて問題ありません。

まずは会社や事業についてお聞かせください。

オクヤマデザインでは、お客様と直接お話ししながら、

その会社にとって本当に必要なホームページを一緒に考え、フルオーダーメイドで制作します。

オーダーメイドのホームページ制作についてお気軽にお問い合わせください

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この記事を書いた人

オクヤマデザイン代表の奥山です。182cmの大柄でちょっと強面ですが、実は見掛け倒しです。売れるECサイトの制作が得意です。ECサイト(ネットショップ)のリニューアル・運営代行はお任せください。

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